まっすぐ上を向いて寝れなかった方が改善していくまでの経緯

N 様

お住いの地域
大阪
ご年齢
65歳
お仕事
主婦
お悩みの症状
腰痛

N 様が当院に来院された経緯

腰痛でお困りのNさん。

腰が痛くてまっすぐ上を向いて寝れない状態が1年くらい続いていたそうです。

病院にも行きレントゲンを撮ってもらいスベリ症か神経痛と診断を受けたそうです。

痛み止めと湿布を使っていましたが、寝ると腰が痛くなりどの体勢でも痛みが強くなり睡眠不足も続いていた中、ご主人がインターネットで検索されて来院されました。

初回のカウセリングの様子

Nさんよろしくお願いします.

Nさんは腰痛で悩まれているということですが、どのような経緯で今に至るかお話いただけますか?

はい、1年前くらいからまっすぐ上をを向いて寝いていると腰が痛くて寝れなくなりました。

病院には行ったんですが、スベリ症か神経痛と言われ痛み止めと湿布を渡されましたが、痛みは取れず最近では寝る体勢を変えるだけでも痛みが出て眠れなくなりました。

主人がインターネットで検索してくれたので、来院しました。

そうでしたか、寝れないのは辛いですね。

少しでも早く痛みが取れるように一緒に頑張っていきましょうね。

今どういった動作が早く改善すればいいですか?

 

はい、今は上を向いて寝ていると腰が痛くなる、寝返りを打つと痛くなるので睡眠不足が続いて辛いです。

腰の痛みが無くなればゆっくり寝れる気がするので、そうなれば嬉しいです。

 

立っている時には痛みはあまり出ませんが、睡眠不足で体がだるくてしんどいです。

仕事はしていませんが、家事をしなければいけないので少し心配です。

今も無理のない範囲で動いていますが、できるだけ無理はしないようにします。

そうですか、わかりました。
では、一緒に頑張っていきましょう。

まずNさんの体の状態をチェックしていきますので、立ち上がりましょう。

検査の結果

検査の結果、、、

  • 腰椎部の不安定性
  • 腎臓の疲労
  • ホルモンバランス

この3つに反応。

腰痛との原因が「腰椎部の不安定性、腎臓の疲労、ホルモンバランス」にありました。

それらを、Nさんに一つ一つお伝えして施術計画をお伝えしました。

腎臓の疲労が特に気になりました。

よく話を聞くと『水分をあまり取らず、塩辛いものが好き』だったみたいです。

昔は塩辛い物ばかり食べていたけど最近では気を付けているそうです。
Nさんも気になっていたみたいで、食事には気をつけているみたいですが水分は相変わらず少ないみたいです。

腰の痛み=腎臓の疲労

この構図は中々イメージできませんよね。腎臓の疲労が腰痛の原因なることがあることをNさんにわかりやすく説明しました。

腰が不安定な状態で寝ると腰椎はマットレスや布団に沈んでいきます。健康な腰椎でも沈んでいくのですが、不安定だと沈み方が大きくなります。

寝ることで腰が不安定になり腰に大きな負担をかけていたNさん。

腰が沈み過ぎて腰に負担をかけているだけでは、これほどの痛みは出ません。
腰に負担をかけている➕腎臓の疲労があったことによって

寝れないほどの痛みを出してしまいました。

腰の筋肉・臀部の筋肉・股関節の可動域・腰部の可動域を確認してみると腰痛になっていてもおかしくはない状態。

腰が不安定になっていた結果
腰椎部
腎臓
ホルモン

これらに大きな負担がかかっていました。

ホルモンバランスが崩れていたのは2次的なもので、睡眠不足からきていましたが、これがさらに腰痛を悪化させていました。

腰椎の役割は、
上半身を支えると同時に下半身からくる衝撃を受け止める役割があります。

腎臓の役割は、
尿を作る・体の中のバランスを整える・血圧の調整・ホルモンを作る
体の中の毒を集めて尿を作ったり、血流に関係する血圧の調整をしていたり
体の回復力にも影響しているんです。

ホルモンの役割は、
内臓は働かせたり、休めさせたり身体を修復させたりする役割があります。

それらの状態が悪くなってしまっているため、腰にダメージがかかり続け蓄積され、腰の痛みが出てしまったようです。

さらに大腸の疲労も出ていました。
もともと便秘気味だということ、大腸が圧迫されていたということ、あまり水分を取らない、1度にたくさん食べ過ぎてしまう。

特に腎臓は『水分を取らない・塩分が多い』方が疲労を起こしやすいです。

そうすると、
腎臓の負担が強くなり

姿勢が崩れる(骨盤の歪み)

循環低下

筋肉の酸素不足

腰が回復しにくい

このようなパターンが起こります。

腰痛自体は安静にしていれば、痛みはそのうち引いていきます。
痛みが治まれば治ったということではありません。

風邪でいうとウイルスという原因によって熱や咳・鼻水が出ますよね。

腰痛というのはこの熱や咳・鼻水と一緒なんです。

いわゆる症状が治まっているだけなんで原因のウイルスをどうにかしなければいけません。

Nさんの場合は腎臓にありました。

この状況だと腰痛になっても当然という状況。
そういうカラダでした。

腎臓疲労は病気ではないですが、東洋医学のみかたでは臓器が悪いのではなく、疲労している状況です。そのため、全身、特に腰の血流が弱りやすい状況。

これらの問題点を調整しながら、普段の生活ではたくさん食べ過ぎないことを意識してもらう、水分を意識的に取ってもらうようにお伝えして施術に入りました。

初回の施術

初回は、全身の血流と気の流れ、内臓(肝臓,腎臓,胃腸)の調整を軸に行います。

そうすることで、内臓の機能が引き上がり、全身の血流が良くなります。

その上で、
腰椎の調整

腎臓を調整。

上半身の体重は腰で支えます。

腰の安定性がないと上半身の体重を分散できずに腰部にダイレクトに負担がかかります。

柔軟性があることで負担を分散させて1点に負担がかからないように人間の体はできています。
上半身を支える上で腰の安定は必要不可欠。
特に寝ている時は腰を安定させないと腰に負担がかかります。

腰部は身体の中心で様々な役割があります。もちろん寝ている時にも重要な役割を担っています。

施術後は、腰を曲げ伸ばししてもらったり、上向きで寝てもらった時の痛みはグッと下がりました。

痛みのレベルは10⇨「3か4くらいです」とNさん。

この調子で調整をかけていく予定です。

次回は痛みが強かったので3日後に予約して帰られました。

2回目の施術 初回より3日後

寝ていると腰が痛くなるものの、睡眠時間は長くなり回復に向かっている状態。

病院の検査で腎臓の数値も下がったとのこと。
水分を頑張って取っているそうです。

施術は前回同様。

内臓調整、腰部を軸に調整。

施術後、痛みの出る動作を確認すると、
103、4だったのが、1か2くらいです」とNさん。

順調に調整は進んでいますが、明日から旅行に行くので腰への負担が増えそうだということ。
できるだけ無理のないようにしてもらい、状況を次回1週間後に教えてもらうことに。

3回目の施術 初回より10日後

前回から、旅行に行った割には痛みは増えておらず。「痛みのレベルは10⇨1、2のまま維持しています」とNさん。

ただホテルのマットレスが合わなかったみたいで旅行中はあまり睡眠が取れなかったそうです。

今回も全体のチェックから。
腰部の筋肉の硬さは前回終了後よりは少しある状態。腎臓疲労は軽減。

施術は前回同様。

内臓調整、腰部を軸に調整。

施術後、痛みの出る動作を確認すると、
10⇨1、2だったのが、ほぼ0」とNさん。

順調に調整は進んでいますが、腰部・股関節は負担をかけると痛みが出ると判断。

症状ではなく、原因が取れるまで安心はできません。
できるだけ無理のないようにしてもらい、状況を次回1週間後に教えてもらうことに。

4回目の施術 初回より17日後

「昨日は1度も起きることなく熟睡できました!!腰もほとんど痛みは出ませんでした!!久しぶりに睡眠がとれて身体が軽くなりました!」とNさん。

痛みがなくなることは重要ですが、Nさんはこれから生活を続けていく上で腰に負担がかかりやすいので、ここからが重要。

身体の回復力を上げて1日で溜まった疲労を寝れば回復するような状態にまで引き上げることが重要ということをNさんに説明。

腰部も10⇨0とのこと。

施術も同様に。
内臓、骨格調整を軸に。今回は胸椎の関節、頚椎の関節を調整。

「明日から孫が来ていつも以上に腰に負担をかけるので、少し心配だ」とNさん。
いつもお孫さんと遊ぶと寝るときの痛みが増加していたようです。

この状態だと、ある程度腰に負担を抱えても大丈夫と判断。

次回も1週間後に予約して帰られました。

5回目の施術 初回より24日後

「お孫さんと遊んでどうでした?大丈夫でしたか?」と聞くと、

「大丈夫でした、ほとんど腰に痛みも出なくて孫と遊びに集中できました。遊んだ日に寝るとだいたい腰が痛くなっていましたが、痛みなく寝れました!」とNさん。

問題なく寝れたようです。

施術前に体をチェックしても、疲労感くらいで、腰の状態以外はそれほど気になりませんでした。

今回はお孫さんと遊んで疲労した腰を主に調整。

腰は問題なく家事もこなせて、腎臓の状態もいいので今後は1ヶ月に1度位のペースで体の調整に定期的に来られる予定です。

[総括]

今回のNさんは、腰痛でお悩みでした。

症状は

上向きで寝ている時の腰痛
寝返りでの腰痛
痛みが取れないかもと不安になっている

これらが主な状態。

腰痛になってしまったNさん。
腎臓の疲労がなければ、そこまで問題にはならなかったと思います。
寝ることができれば改善していたかもしれません。腰痛やはそれほど問題ではありません。

問題なのは日に日に調子が悪くなり回復してなかったということ。
何年もかけて徐々に悪くなっていたのでしょう。

腎臓の疲労も強く、回復が遅くなっていることが1番の問題だったのです。

調整はそれらを中心に進めていきましたが、順調に回復し、2回目の施術後に家事を軽めに再開してもらい、4回目の後にはお孫さんと遊んでも問題はなくなりました。

その後は、家事で負担がかかるので定期的にメンテナンスを予定しています。

腰痛は、一般的に患部である腰の筋肉や関節を調整することがほとんどですが、今回のRさんのように患部以外の問題点から患部である腰に負担が蓄積されて発症することも多々あります。

今回のNさんはそのパターン。

患部だけマッサージや電気治療をしていても改善しない状況でした。

早期に回復するために、患部に負担をかけているところを解いていくことでうまく回復してくれました。

もし、あなたもNさんのように腰痛で湿布やストレッチ、マッサージを続けていても改善しないなら、他の箇所に問題点があるかもしれません。
案外、すっと良くなることもありますよ。

腰が痛くてまっすぐ上を向いて寝れなかった方が改善した喜びの声

アンケート用紙

まっすぐ上をむいて痛みで寝れないので病院へ行き診察、レントゲンを取ってもらったらスベリ症か神経痛と言われ痛み止めと湿布をもらいました。立っている時は余り痛さもなかったのですが寝ると寝姿を変えるたび、寝具を張っぱり痛みをこらえ、どの様にして寝ようかと考えていました。

湿布も同じところばかり貼るので、かぶれてきました。そんな中、主人がインターネットで貴院を見つけてれ痛みが一年位続いていたのでダメモトで訪院しました。

痛みもなく治療してもらって痛みが軽くなるのが不思議でした。2回、3回と通ううち、あ、本当は痛かったのだと痛かった日々が嘘みたいです。

今は知り合いに痛みで困っている人があれば是非貴院を進めたいです。

松村先生、本当にありがとうございました。これからもよろしく

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

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