整形での牽引治療・痛み止め・貼り薬が効かなかった方が改善していくまでの経緯

R,M 様

お住いの地域
大阪
ご年齢
60歳
お仕事
会社員
お悩みの症状
腰痛

R,M 様が当院に来院された経緯

腰痛でお困りのR.Mさん。

30年来の腰痛持ちで、昔から色々なカイロや整体に通われていたそうです。

右の股関節からくるぶしのあたりまで痛みが出て、旧知の整体にも行かれたそうですが、改善されなかったそうです。
今回の痛みで初めて整形外科に行かれたそうで、3か所の腰椎椎間板ヘルニアと診断されたそうです。痛み止めや湿布、腰の牽引も効かない状態だったそうです。

痛みに我慢できなくなりネットで調べて、直感的に『良さそう』だと思い来院されました。

 

初回のカウセリングの様子

Rさんよろしくお願いします.

Rさんは腰痛で悩まれているということですが、どのような経緯で今に至るかお話いただけますか?

はい、30年来の腰痛持ちで、昔から色々なカイロや整体に通っていました。今までは腰が痛くなってカイロや整体にいけば改善していたんですが、今回は改善せず知り合いの整体や整形外科に行っても改善しなくて、痛み止めも効かず我慢できなくなりネットで検索して来ました。

 

そうでしたか、痛み止めが効かないのはかなり悪い状態ですね。

少しでも早く痛みが取れるように一緒に頑張っていきましょうね。

今どういった動作が早く改善すればいいですか?

 

はい、とにかく今は何をしても痛みが強いので痛みをとっていきたいです。

あと、30年来の腰痛も改善して整体に通わなくてもいい状態になれれば嬉しいです。

痛みや痺れで仕事どころではないですが、仕事を休みことができないので少し心配です。

できるだけ無理はしないようにします。

そうですか、わかりました。
では、一緒に頑張っていきましょう。

まずRさんの体の状態をチェックしていきますので、立ち上がりましょう。

検査の結果

検査の結果、、、

  • 腰椎部の硬さ
  • 腎臓の疲労

この2つに反応。

腰痛との原因が「腰椎部の硬さ、腎臓の疲労」にありました。

それらを、Rさんに一つ一つお伝えして施術計画をお伝えしました。

腎臓の疲労が特に気になりました。

よく話を聞くと『腎臓の数値が高くてお医者さんから食事制限するように』と言われてたみたいです。

Rさんも気になっていたみたいですが、特に食事は気を使ってなかったみたいです。

腰の痛み=腎臓の疲労

この構図は中々イメージできませんよね。腎臓の疲労が腰痛の原因なることがあることをRさんにわかりやすく説明しました。

繰り返し同じ動作をすることで腰に大きな負担をかけていたRさん。

繰り返し同じ動作をして負担をかけているだけでは、我慢できないほどの痛みは出ません。
繰り返し同じ動作をして腰に負担をかけている➕腎臓の疲労があったことによって

我慢できないほどの痛みを出してしまいました。

腰の筋肉・臀部の筋肉・股関節の可動域・腰部の可動域を確認してみると腰痛になっていてもおかしくはない状態。

繰り返しの動作で少しづつ腰に疲労を溜めていた結果
腰椎部の硬さ
腎臓
これらに大きな負担がかかっていました。

腰椎の役割は、
上半身を支えると同時に下半身からくる衝撃を受け止める役割があります。

腎臓の役割は、
尿を作る・体の中のバランスを整える・血圧の調整・ホルモンを作る
体の中の毒を集めて尿を作ったり、血流に関係する血圧の調整をしていたり
体の回復力にも影響しているんです。

それらが硬くなってしまっているため、腰にダメージがかかり続け蓄積され、腰の痛みが出てしまったようです。

さらに大腸の疲労も出ていました。
もともと便秘気味だということ、大腸が圧迫されていたということ、あまり水分を取らない、1度にたくさん食べ過ぎてしまう。

特に腎臓は『水分を取らない・塩分が多い』方が疲労を起こしやすいです。

そうすると、
大腸の負担が強くなり

姿勢が崩れる(骨盤の歪み)

循環低下

筋肉の酸素不足

腰が回復しにくい

このようなパターンが起こります。

腰痛自体は安静にしていれば、痛みはそのうち引いていきます。
痛みが治まれば治ったということではありません。

風邪でいうとウイルスという原因によって熱や咳・鼻水が出ますよね。

腰痛というのはこの熱や咳・鼻水と一緒なんです。

いわゆる症状が治まっているだけなんで原因のウイルスをどうにかしなければいけません。

Rさんの場合は腎臓にありました。

この状況だと腰痛になっても当然という状況。
そういうカラダでした。

腎臓疲労は病気ではないですが、東洋医学のみかたでは臓器が悪いのではなく、疲労している状況です。そのため、全身、特に腰の血流が弱りやすい状況。

これらの問題点を調整しながら、普段の生活ではたくさん食べ過ぎないことを意識してもらう、フルーツなどを意識的に撮ってもらうようにお伝えして施術に入りました。

初回の施術

初回は、全身の血流と気の流れ、内臓(肝臓,腎臓,胃腸)の調整を軸に行います。

そうすることで、内臓の機能が引き上がり、全身の血流が良くなります。

その上で、
腰椎の調整

腎臓を調整。

上半身の体重は腰で支えます。

腰の柔軟性がないと上半身の体重を分散できずに腰部にダイレクトに負担がかかります。

柔軟性があることで負担を分散させて1点に負担がかからないように人間の体はできています。
上半身を支える上で腰の柔軟性は必要不可欠。
特に長時間、長期的に繰り返して同じ動作をしていると腰に負担がかかります。

腰部は身体の中心で様々な役割があります。もちろん物を持ち上げる時にも重要な役割を担っています。

施術後は、腰を曲げ伸ばししてもらったり、少し物を持ってもらったりした時の痛みはグッと下がりました。

痛みのレベルは10⇨「3か4くらいです」とRさん。

この調子で調整をかけていく予定です。

次回は痛みが強かったので3日後に予約して帰られました。

2回目の施術 初回より3日後

仕事をすると腰が痛くなるものの、1日なんとか仕事はできる状態にまで回復。

病院の検査で腎臓の数値も下がったとのこと。

施術は前回同様。

内臓調整、腰部を軸に調整。

施術後、痛みの出る動作を確認すると、
103、4だったのが、1か2くらいです」とRさん。

順調に調整は進んでいますが、明日から仕事が忙しくなり腰への負担が増えそうだということ。
できるだけ無理のないようにしてもらい、状況を次回1週間後に教えてもらうことに。

3回目の施術 初回より10日後

前回から、仕事が忙しかった割には痛みは増えておらず。「痛みのレベルは10⇨1、2のまま維持しています」とRさん。

今回も全体のチェックから。
腰部の筋肉の硬さは前回終了後よりは少しある状態。腎臓疲労は軽減。

施術は前回同様。

内臓調整、腰部を軸に調整。

施術後、痛みの出る動作を確認すると、
10⇨1、2だったのが、ほぼ0」とRさん。

順調に調整は進んでいますが、腰部・股関節は負担をかけると痛みが出ると判断。

症状ではなく、原因が取れるまで安心はできません。
できるだけ無理のないようにしてもらい、状況を次回1週間後に教えてもらうことに。

4回目の施術 初回より17日後

「仕事中にはほとんど痛みを感じることはなくなりました!何十年かぶりに腰が軽くて爽快な感じです!もちろん痺れもありません!」とRさん。

痛みがなくなることは重要ですが、Rさんはこれから仕事を続けていく上で腰に負担がかかりやすいので、ここからが重要。

身体の回復力を上げて1日仕事で溜まった疲労を寝れば回復するような状態にまで引き上げることが重要ということをRさんに説明。

腰部も10⇨0とのこと。

施術も同様に。
内臓、骨格調整を軸に。今回は胸椎の関節、頚椎の関節を調整。

「仕事でいつも以上に腰に負担をかけるので、少し心配だと」とRさん。
出張で長時間の移動と布団が変わると必ず腰が痛くなって足に痺れが出ていたそうです。

この状態だと、ある程度腰に負担を抱えても大丈夫と判断。

次回も1週間後に予約して帰られました。

5回目の施術 初回より24日後

「出張はどうでした?大丈夫でしたか?」と聞くと、

「大丈夫でした、ほとんど腰に痛みも出なくて仕事に集中できました。座っていると腰が痛くなって座ってられなくなっていたんづすが、今回は出張中に座ってられなくなることはなかったです。最近では足の痺れもほとんど感じないので痺れていたのも忘れているぐらいです。」とRさん。

仕事は問題なく、できたようです。

施術前に体をチェックしても、疲労感くらいで、腰の硬さ以外はそれほど気になりませんでした。

今回は仕事で疲労した腰を主に調整。

腰は問題なく仕事もこなせて、腎臓の状態もいいので今後は1ヶ月に1度位のペースで体の調整に定期的に来られる予定です。

[総括]

今回のRさんは、腰痛と足の痺れでお悩みでした。

症状は

30年来の腰痛
臀部からくるぶしまでの強い痺れ
痺れや痛みが取れないかもと不安になっている

これらが主な状態。

デスクワークや出張で腰痛になってしまったRさん。
腎臓の疲労がなければ、そこまで問題にはならなかったと思います。
安静にすることができれば改善していたかもしれません。腰痛や足の痺れはそれほど問題ではありません。

問題なのは日に日に調子が悪くなり回復してなかったということ。
30年かけて徐々に悪くなっていたのでしょう。

腎臓の疲労も強く、回復が遅くなっていることが1番の問題だったのです。

調整はそれらを中心に進めていきましたが、順調に回復し、2回目の施術後に仕事を軽めに再開してもらい、4回目の後には仕事が忙しくても問題はなくなりました。

その後は、仕事で負担がかかるので定期的にメンテナンスを予定しています。

腰痛は、一般的に患部である腰の筋肉や関節を調整することがほとんどですが、今回のRさんのように患部以外の問題点から患部である腰に負担が蓄積されて発症することも多々あります。

今回のRさんはそのパターン。

患部だけマッサージや電気治療をしていても改善しない状況でした。

早期に回復するために、患部に負担をかけているところを解いていくことでうまく回復してくれました。

もし、あなたもRさんのように腰痛で湿布やストレッチ、マッサージを続けていても改善しないなら、他の箇所に問題点があるかもしれません。
案外、すっと良くなることもありますよ。

突然動けない程の腰痛に襲われた方が改善した喜びの声

アンケート用紙

6年前に腰椎椎間板ヘルニアの手術をし、2か月後には仕事にも復帰して今まで何の問題もなく過ごして来れました。

ですが最近職場が変わり、腰に負担かかる動作が増えると日に日に調子が悪くなり、ある日の朝突然動けない程の腰痛に襲われました。

直ぐにネットで検索し、すがる思いでこちらを受診しました。

初めて診て頂いた時の私の身体は痛さを庇って生活していたせいか、自分でもわかるぐらい傾いていました。それは骨盤の歪みが原因でした。

先ずは骨盤矯正をして頂いたのですが、不思議なことに鏡に写る身体は真っ直ぐになっていました。

それから自身でも気を付けなくてはいけない注意事項を言われました。甘いものは食べない。お水をたくさん飲む。食事は控えめでと言う3点でした。

治療と平行にこの注意事項を守り、3回目か4回目を受診した頃には嘘みたいに痛みが消えていました。今回のことで痛みが発症するのは生活習慣の乱れも関係している事が良くわかりました。治療中もこのようなお話が聞けたいり、魔法のような手で痛みを消して頂いた川上先生には感謝しています。ありがとうございました。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

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