動けないほどの腰痛に襲われた方が改善していくまでの経緯

K.O 様

お住いの地域
大阪
ご年齢
50歳
お仕事
会社員
お悩みの症状
腰痛

K.O 様が当院に来院された経緯

腰痛でお困りのK.Oさん。

6年前に腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けて、2か月後には仕事に復帰されたそうです。

仕事に復帰してから今までは何の問題もなく過ごせていたそうです。

最近職場が変わり腰に負担がかかる動作が増えると日に日に調子が悪くなり、ある日の朝、突然動けない程の腰痛に襲われたそうです。

直ぐにネットで検索されて来院されました。

初回のカウセリングの様子

Kさんよろしくお願いします.

Kさんは腰痛で悩まれているということですが、どのような経緯で今に至るかお話いただけますか?

はい、6年前に腰椎椎間板の手術をして、この6年間は問題なく過ごせていたんですが、職場が変わって腰に負担がかかる動作が増えて日に日に調子が悪くなっていきました。

今日の朝起きた時に動けない程の腰痛に襲われて、直ぐにネットで検索してこちらに来院しました。

そうでしたか、動けないほどの痛みということはかなり悪い状態ですね。

少しでも早く痛みが取れるように一緒に頑張っていきましょうね。

今どういった動作が早く改善すればいいですか?

 

はい、とにかく今は何をしたも痛みが強いので痛みをとっていきたいです。

あと、6年前にも腰痛椎間板ヘルニアになっていて、身体に負担や疲労が溜まると腰が痛くなっているような感じなので原因も知りたいです。

仕事では無理はしないつもりですが、仕事を休みことができないので少し心配です。

できるだけ無理はしないようにします。

そうですか、わかりました。
では、一緒に頑張っていきましょう。

まずKさんの体の状態をチェックしていきますので、立ち上がりましょう。

検査の結果

検査の結果、、、

  • 骨盤の歪み
  • 子宮の疲労

この2つに反応。

腰痛との原因が「骨盤の歪み、子宮の疲労」にありました。

それらを、Kさんに一つ一つお伝えして施術計画をお伝えしました。

子宮の疲労が特に気になりました。

よく話を聞くと『月経前症候群貧血になるほどの不正出血』があるということ。

腰の痛み=子宮の疲労

この構図は中々イメージできませんよね。子宮の疲労が腰痛の原因なることがあることをKさんにわかりやすく説明しました。

繰り返し同じ動作をすることで腰に大きな負担をかけていたKさん。

繰り返し同じ動作をして負担をかけているだけでは、我慢できないほどの痛みは出ません。
繰り返し同じ動作をして腰に負担をかけている➕子宮の疲労があったことによって

動けないほどの痛みを出してしまいました。

腰の筋肉・臀部の筋肉・股関節の可動域・腰部の可動域を確認してみると腰痛になっていてもおかしくはない状態。

繰り返しの動作で少しづつ腰に疲労を溜めていた結果
骨盤の歪み
子宮
これらに大きな負担がかかっていました。

骨盤の役割は、
上半身を支えると同時に下半身からくる衝撃を受け止める役割があります。

子宮の役割は、
妊娠・出産の舞台になる、卵子をストックし女性ホルモンを分泌する、受精卵を育てるベットになる
子宮は中臀筋というお尻の筋肉に反射点があり、子宮が疲労してしまうと中臀筋が硬くなってしまいます。
体の回復力にも影響している。

それらが硬くなってしまっているため、腰にダメージがかかり続け蓄積され、腰の痛みが出てしまったようです。

さらに大腸の疲労も出ていました。
もともと便秘気味だということ、大腸が圧迫されていたということ、あまり水分を取らない、1度にたくさん食べ過ぎてしまう。

そうすると、
大腸の負担が強くなり

姿勢が崩れる(骨盤の歪み)

循環低下

筋肉の酸素不足

腰が回復しにくい

このようなパターンが起こります。

腰痛自体は安静にしていれば、痛みはそのうち引いていきます。
痛みが治まれば治ったということではありません。

風邪でいうとウイルスという原因によって熱や咳・鼻水が出ますよね。

腰痛というのはこの熱や咳・鼻水と一緒なんです。

いわゆる症状が治まっているだけなんで原因のウイルスをどうにかしなければいけません。

Kさんの場合は子宮にありました。

この状況だと腰痛になっても当然という状況。
そういうカラダでした。

子宮疲労は病気ではないですが、東洋医学のみかたでは臓器が悪いのではなく、疲労している状況です。そのため、全身、特に腰の血流が弱りやすい状況。

これらの問題点を調整しながら、普段の生活ではたくさん食べ過ぎないことを意識してもらう、フルーツなどを意識的に撮ってもらうようにお伝えして施術に入りました。

初回の施術

初回は、全身の血流と気の流れ、内臓(肝臓,腎臓,胃腸)の調整を軸に行います。

そうすることで、内臓の機能が引き上がり、全身の血流が良くなります。

その上で、
骨盤の調整

子宮
を調整。

上半身の体重は腰で支えます。

腰の柔軟性がないと上半身の体重を分散できずに腰部にダイレクトに負担がかかります。

柔軟性があることで負担を分散させて1点に負担がかからないように人間の体はできています。
上半身を支える上で腰の柔軟性は必要不可欠。
特に長時間、長期的に繰り返して同じ動作をしていると腰に負担がかかります。

腰部は身体の中心で様々な役割があります。もちろん物を持ち上げる時にも重要な役割を担っています。

施術後は、腰を曲げ伸ばししてもらったり、少し物を持ってもらったりした時の痛みはグッと下がりました。

痛みのレベルは10⇨「3か4くらいです」とKさん。

この調子で調整をかけていく予定です。

次回は痛みが強かったので3日後に予約して帰られました。

2回目の施術 初回より3日後

座っていると腰は痛くなるものの、1日座ってられる状態にまで回復。

生理痛も軽減しているとのこと。

施術は前回同様。

内臓調整、腰部を軸に調整。

施術後、痛みの出る動作を確認すると、
103、4だったのが、1か2くらいです」とKさん。

順調に調整は進んでいますが、明日から仕事が忙しくなり腰への負担が増えそうだということ。
できるだけ無理のないようにしてもらい、状況を次回1週間後に教えてもらうことに。

3回目の施術 初回より10日後

前回から、仕事が忙しかった割には痛みは増えておらず。「痛みのレベルは10⇨1、2のまま維持しています」とKさん。

今回も全体のチェックから。
腰部の筋肉の硬さは前回終了後よりは少しある状態。子宮疲労は軽減。

施術は前回同様。

内臓調整、腰部を軸に調整。

施術後、痛みの出る動作を確認すると、
10⇨1、2だったのが、ほぼ0」とKさん。

順調に調整は進んでいますが、腰部・股関節は負担をかけると痛みが出ると判断。

症状ではなく、原因が取れるまで安心はできません。
できるだけ無理のないようにしてもらい、状況を次回1週間後に教えてもらうことに。

4回目の施術 初回より17日後

「仕事中にはほとんど痛みを感じることはなくなりました!この1週間何度が腰に違和感が出ましたが、すぐに治まりました!」とKさん。

痛みがなくなることは重要ですが、Kさんはこれから仕事を続けていく上で腰に負担がかかりやすいので、ここからが重要。

身体の回復力を上げて1日仕事で溜まった疲労を寝れば回復するような状態にまで引き上げることが重要ということをKさんに説明。

腰部も101程度とのこと。

施術も同様に。
内臓、骨格調整を軸に。今回は胸椎の関節、頚椎の関節を調整。

「仕事でいつも以上に腰に負担をかけるので、少し心配だと」とKさん。

この状態だと、ある程度腰に負担を抱えても大丈夫と判断。

次回も1週間後に予約して帰られました。

5回目の施術 初回より24日後

「仕事はどうでした?大丈夫でしたか?」と聞くと、

「大丈夫でした、ほとんど腰に痛みも出なくて仕事に集中できました。生理前は腰痛もひどくなるし、腹痛や頭痛も起きるのに今回はほとんど症状が出なかったです!」とKさん。

仕事は問題なく、できたようです。

施術前に体をチェックしても、疲労感くらいで、腰の硬さ以外はそれほど気になりませんでした。

今回は仕事で疲労した腰を主に調整。

腰は問題なく仕事もこなせて、子宮の状態もいいので今後は1ヶ月に1度位のペースで体の調整に定期的に来られる予定です。

[総括]

今回のKさんは、腰痛でお悩みでした。

症状は

繰り返し同じ動作をしていると腰痛になる
動けないほどの腰の痛み
また痛みが強くなったどうしようと不安になっている

これらが主な状態。

繰り返し同じ作業をして腰痛になってしまったKさん。
子宮の疲労がなければ、そこまで問題にはならなかったと思います。
安静にすることができれば改善していたかもしれません。腰痛はそれほど問題ではありません。

問題なのは日に日に調子が悪くなり回復してなかったということ。

子宮の疲労も強く、回復が遅くなっていることが1番の問題だったのです。

調整はそれらを中心に進めていきましたが、順調に回復し、2回目の施術後に仕事を軽めに再開してもらい、4回目の後には仕事が忙しくても問題はなくなりました。

その後は、仕事で負担がかかるので定期的にメンテナンスを予定しています。

腰痛は、一般的に患部である腰の筋肉や関節を調整することがほとんどですが、今回のKさんのように患部以外の問題点から患部である腰に負担が蓄積されて発症することも多々あります。

今回のKさんはそのパターン。

患部だけマッサージや電気治療をしていても改善しない状況でした。

早期に回復するために、患部に負担をかけているところを解いていくことでうまく回復してくれました。

もし、あなたもKさんのように腰痛で湿布やストレッチ、マッサージを続けていても改善しないなら、他の箇所に問題点があるかもしれません。
案外、すっと良くなることもありますよ。

突然動けない程の腰痛に襲われた方が改善した喜びの声

アンケート用紙

6年前に腰椎椎間板ヘルニアの手術をし、2か月後には仕事にも復帰して今まで何の問題もなく過ごして来れました。

ですが最近職場が変わり、腰に負担かかる動作が増えると日に日に調子が悪くなり、ある日の朝突然動けない程の腰痛に襲われました。

直ぐにネットで検索し、すがる思いでこちらを受診しました。

初めて診て頂いた時の私の身体は痛さを庇って生活していたせいか、自分でもわかるぐらい傾いていました。それは骨盤の歪みが原因でした。

先ずは骨盤矯正をして頂いたのですが、不思議なことに鏡に写る身体は真っ直ぐになっていました。

それから自身でも気を付けなくてはいけない注意事項を言われました。甘いものは食べない。お水をたくさん飲む。食事は控えめでと言う3点でした。

治療と平行にこの注意事項を守り、3回目か4回目を受診した頃には嘘みたいに痛みが消えていました。今回のことで痛みが発症するのは生活習慣の乱れも関係している事が良くわかりました。治療中もこのようなお話が聞けたいり、魔法のような手で痛みを消して頂いた川上先生には感謝しています。ありがとうございました。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

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