脊柱管狭窄症で足が痺れ、3分以上歩けなかった国立大教授が将来の不安がなくなるまでの経緯

J.S 様

お住いの地域
大阪市中央区
ご年齢
57歳
お仕事
国立大学教授
お悩みの症状
脊柱管狭窄症

J.S 様が当院に来院された経緯

国立大学教授のJさん。
来院される2ヶ月ほど前から、足が痺れはじめたそうです。

3〜5分以上は続けて歩けず、距離にして約300メートルほどで、立ち止まって座るか前かがみにならなければどうにもならない状況でした。

当然、外科や整形外科で診てもらったそうですが、「脊柱管狭窄症」でとりあえず薬を飲むように言われて飲み続けていたものの、対処療法のみで悪化していくのが不安になり、一生杖をつかなきゃいけないのではないか?という恐怖も感じたところで来院されました。

 

初回のカウセリングの様子

Jさん初めまして、担当する川上です。宜しくお願いします。

Jさんは脊柱管狭窄症と診断されているということですが、これまでの経緯についてお話いただけますか?

はい、私は大学教授をしています。
職業柄、学生の講義を担当して立ち続けることもあるのですが、研究のために学内で座り続けることもあり、腰にはそれなりに負担はかかっていたと思います。

2ヶ月前から急に左足に痺れを感じはじめ、最初はすぐ引くだろうと思っていましたが、どんどん酷くなってきて、3〜5分歩くと痺れで歩けなくなります。距離にして300メートルほどかと。そこで、前かがみになったり、座ってしばらくすると痺れが引いて、歩けるようにはなるんですが、また痺れてくる繰り返しです。

もちろん、病院で診てもらいましたが「脊柱管狭窄症」ということでとりあえず薬を出されただけでした。

対処療法で悪化していくのを感じ、みのもんたや芸能人でも僕の年代に多いのは知っていて、手術をしたり、一生杖になるのではないかと不安になってます。

この先学生に講義できるか?怖いのもあるし、最近の海外出張もキャンセルしたりとネガティブになってまして。

脊柱管狭窄症の方って来られているんですか?

 

なるほど、詳しくありがとうございます。

だんだんひどくなっていて、手術だったり、一生杖つかないといけないか、仕事ができるか、など不安な気持ちはよくわかります。

脊柱管狭窄症の方は来られていますよ。男女問わずに来院されますが、Jさんと同様の症状で悩み、手術や将来に不安を感じて来院されます。

それでも、期間をとってきっちり施術していけば手術を回避して仕事やプライベートに不安なく日々過ごせるようになられていますよ。

狭窄症で悩んでいた患者さんの声もHPに載せているので、よかったら安心するために読んでみてください。

では、検査していくので立ち上がってもらえますか?

 

検査の結果

検査の結果、、、

  • 自律神経の乱れ
  • 右足首関節
  • 肝臓、腎臓

これらに反応。

だんだんひどくなっている脊柱管狭窄症の原因が「自律神経の乱れ、右足関節、肝臓疲労」にありました。

それらを、Jさんに一つ一つお伝えして施術計画をお伝えしました。

特に大事なのが自律神経の乱れ、肝臓疲労を取り除くことです。
肝臓は全身の血液の三分の一が流れている臓器。

病気ではないですが、東洋医学のみかたでは疲労している状況です。そのため、全身の血流が弱り、疲労感や首肩の症状が寝ても回復しない身体になっているんですね。

狭窄箇所である腰椎や右足首関節の骨格的な調整も大事ですが、肝臓の調整が根本的に身体を変えていくためにより大事になってきます。

まずは、この問題点を調整していくことで経過をみながら施術の間隔や処置を変えていくことにしましょうとお話して初回の施術に入りました。

症状改善には目安として3ヶ月ほどみてもらいます。

初回の施術

初回は、全身の血流と気の流れ、内臓の調整を軸に行います。

そうすることで、内臓の機能が引き上がり、自律神経のバランスも整います。

その後、頚椎や足首の調整をして終了。

自律神経を整えている最中に「足の感覚が、いつもと違うような、何か流れている感じです」とJさん。時々、感覚の鋭い方は体内の循環の変化をこのように感じ取られます。

「自律神経はストレスで乱れているように私自身感じています」とも話されていました。

施術後はバランスも良くなり、この状態をキープするために施術間隔を最初はなるべくつめて来るように指導。

次回は最短でこれる6日後に予約して帰られました。

2回目の施術 初回より6日後

まだ症状は大きく変化はないと思っていましたが、
「前回の後マシになって、歩ける距離が伸びているようでした。ただお酒を飲む機会があった翌日はきつかったです」とのこと。

今回も前回同様に肝臓を軸に、自律神経、足首の調整を行いました。

引き続き、水分をとり、肝臓に負担をかけているお酒や糖質の取りすぎを注意してもらうことを指導させてもらいました。

普段の生活で内臓に負担がかかっている要素を取り除いていくことが、早く改善する近道です。

次回も最短で来れる3日後に予約して帰られました。

3回目の施術 初回より9日後

今回は自律神経と肝臓や腎臓、足首、腰椎の調整に加え、静脈の還流をあげる調整を加えました。

体感としては、「痺れは出ますが、初回より歩く感覚がマシです」とのことでした。

割と早い段階で良い変化が出てくれています。

今回で土台が整いはじめたので、現在の状態と今後の予測をJさんにお伝えして終了。

次回も最短でこれる3日後に予約されました。

4回目の施術 初回より12日後

「だいぶ良いです。自宅からここまで13分くらい歩いてきますが、前は3、4回休まないと来れなかったのが、一回で来れました。」とJさん。

初回の歩き方や、休まなきゃいけなかった距離を考えると改善がとても早いです。
今回も肝臓や自律神経、静脈の調整を軸に進めました。

次回は5日後に予約されました。

5回目の施術 初回より17日後

「今日はここまで休まずに来れました」とJさん。

状態をチェックしてもやはり良いまま。

だいぶん血流が良い状態をキープできています。

次回は最短で来れる5日後ですが、その間に夏休み明けの講義90分×2があるので、感覚がどうだったか次回に聞かせてもらう予定です。

 

 

6回目の施術 初回より22日後

肝心の講義ですが「90分講義問題なくいけました。二回目は少し終盤に気になりましたが、大丈夫です」とJさん。

ホッとしました。

今回体をチェックしていくと、疲労感はあるものの、特に自律神経や肝臓腎臓、足首の問題は強く出ていません。

調整して、次回は3日後に予約して帰られました。

8回目の施術 初回より29日後

今回も状態は良好。
当院までの13分も休まず来れています。

Jさんも安心されていて、表情も明るい感じで談笑しながら施術。当初抱えていた講義への不安も、将来歩けなくなるんじゃないかという不安もないとのこと。

そろそろ運動を少しずつ開始するように提案すると、喜ばれていました。

今くらいの状態なら、もうどんどん歩いて、「歩ける」という自信と体力、筋力をつけてさらに良いサイクルに持っていく段階です。

次週様子みて行って、安定したままなら治療を終えることになりました。

10回目の施術 初回より37日後

前々回から、授業もプライベートでの生活も不安なく過ごせていました。

一生杖をつかなきゃいけない、手術もみのもんたみたいにしないといけないと不安だったけど、ここにきて良かった。感謝してます

とお言葉をいただくことができ、ありがたかったです。

感想の声をいただいて終了しました。

[総括]

今回のJさんは「脊柱管狭窄症」で、将来杖を手放せないのではないか?大学で講義できなくなるかもしれない、手術はしたくない。

そんな悩みを解消するために来院されました。

国立大教授なので、付属病院に通って、、、というのが通常かと思いましたが、「対処療法だけで悪化していっているのを不安に感じた」ため来院されました。

僕がみても、典型的な「脊柱管狭窄症」だと判断しました。

3〜5分以上は痺れで耐えれなくて歩けない状況でしたが、
自律神経の乱れと内臓疲労を取ること、腰椎と足首関節の調整を軸に進めていけば、最低3ヶ月かかるが改善していくと予測してJさんにお伝えしました。

Jさんもそれが腑に落ちたようでした。

結果、Jさんが声に書いてくれたように8回で完治の状態に持っていけました。

施術としては、上記した自律神経と内臓と骨格を調整していっただけです。

正直、僕は初診時にはここまで早く改善されるとは思ってませんでした。
経験上みなさん2、3ヶ月は最低かかっていたからです。

僕がお伝えしたことを、素直に、しっかりと守り実行してくれたことが早期回復の要因になったかな?と思うくらいです。

症状としては、かなり重かったですが、手術は避け、日々の研究と講義を不安なくこなせるようになられました。

脊柱管狭窄症で手術も検討されていたJさんの場合、ここまで早期に回復することは多くないですが、適切な処置と生活習慣を取り戻せば期間は個人差あれど改善に向かっていきます。

もし、あなたが整形外科で脊柱管狭窄症と診断され、お薬を出されて飲み続けていても、ストレッチをし続けていても改善しないなら、一度ご相談いただければ力になれると思います。

Jさんのように、対処療法以外で手立てを探しているなら、ぜひ僕は不安解消のやくに立ちたいと日々思っています。

川上健史郎

「脊柱管狭窄症」で3分歩くと痺れて歩けなかった国立大教授の喜びの声

アンケート用紙

J.S 大阪市中央区 57歳 男性 大学教授

2ヶ月くらい前から足がしびれて、外科や整形外科に通いましたが、対処療法ばかりで悪化してきて、不安になりました。

インターネットで『きょうさく症』というキーワードで検索したら、家の近所(徒歩13分程度)にあることがわかり、通い始めることになりました。みのもんたや芸能人とかでも手術をする人もいますが、一生つえをついて歩くような恐怖感もありました。

完治するまで1カ月と1週間(8回程度)かよいました。調整といっても全くいたくなく、だんだんよくなっていきました。川上先生には大変お世話になりました。同じような症状の人がいたらすすめたいと思っています。ありがとうございました。

J.S 大阪市中央区 57歳 男性 大学教授

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