不妊症とも関連する生理痛の原因と自分でできる改善策

めまい

はじめに、あなたは人生でどのくらい生理と付き合うか、

考えたことがありますか???

 

初潮の平均年齢が12歳で、閉経の平均年齢が50歳と考えると

女性は約38年生理と付き合うことになります。

 

毎月平均5日間生理期間があるとすると…

 

 

毎月5日×12ヶ月×38年=2280日

 

 

2280日÷365日=6.2465763ですので、

ぎゅってすると約6年間生理だということです。

生理痛が毎回あるということは、人生の約6年間

痛く苦しみ続けていることになります。

それってすごくもったいないですよね。

排卵や生理の仕組みについて

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少し排卵や生理の仕組みについてお話します。

 

「卵巣」では、毎月、妊娠の為に卵が排出されます。

これを「排卵」といいます。

その卵が、精子と結びついて赤ちゃんを作るのですが、

卵巣は排卵するタイミングで

赤ちゃんができるかもしれないから、赤ちゃんを育てるためのベッドを用意して!

という指示を子宮に出します。

そして子宮は「子宮内膜」というベッドを子宮の壁の内側につくります。

このベッドの上で卵はじーっと精子を待ちます。

卵は1~2日しか生きていられないので、その間に精子が

来なければ、卵は死んでしまい、ベッドは必要なくなってしまいます。

死んだ卵が乗っているベッドなので、

新しいベッドを作るための環境を作るために、

ベッドごと捨てなければなりません。

そのベッドが子宮の外へ排出されたものが生理の際の経血です。

この時にいくつかの原因で生理痛は引き起こされます。

生理痛の原因とは

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1.  子宮を収縮させる「プロスタグランジン」の分泌量が多い

生理がはじまると「プロスタグランジン」が分泌され、これは子宮を収縮させ、子宮内膜を子宮の外に排出する働きがあります。分泌量が多いと軽い痛みを下腹部や腰に感じる。

2.  子宮の出口が狭い

子宮の出口が狭いとなかなかベッドを排出できず、痛みを感じる。

3.   冷えやストレスによって、血行が悪くなっている

体が冷えていると血行が悪くなったり、ストレスによりホルモンバランスが崩れ、血行が悪くなります。結構が悪いと骨盤内の血流が足りないため、子宮や卵巣が正常に働かなくなります。

4.   子宮内膜症や子宮筋腫などの婦人科系の病気

鎮痛剤を飲んでも効かないほどの痛みには、子宮内膜症や子宮筋腫などの重い病気が潜んでいる場合もある。

自分でできる4つの対策

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・冷え

ホルモンバランスの乱れや冷えによる血行不良が原因の場合は、生活習慣を改善する。

お腹まわりを冷やさない、冷たい飲み物を大量に摂らない、シャワーで済まさずしっかり湯船に浸かるといった習慣を続けることで、少しずつ緩和されます。

・適度な運動によるストレス発散

ストレスは体をこわばらせ、重い生理痛や妊娠しにくい状態を引き起こすことがあるので、

適度な運動やリラックスする時間を確保できるようにして、過度なストレスを溜めない!

・十分な睡眠をとる

睡眠はホルモン分泌にとても重要なので、特に22時~2時のゴールデンタイムと呼ばれる時間は最もホルモンが活発に分泌される時間なので、できるだけ早寝早起きを心がけて、

生活リズムを整えていきましょう。

・栄養バランスのとれた食事

例えば納豆などの大豆食品に含まれる大豆イソフラボンは女性ホルモンのひとつであるエストロゲンと似た働きをすると考えられているので、ホルモンバランスを整える食べ物としておすすめです。

他にも過度なダイエットをやめ、偏りのない規則正しい食生活を送ることも大切です。

一気に全部をというのは厳しいと思うので、

1つだけでもいいですので、少しずつ改善していきましょう。

 おわりに

笑顔

実は、生理痛が原因で不妊に繋がる、ということもあります。

改善する事で、妊娠しやすい体に繋がります!!

生理痛が改善されたら、、毎月痛み止めが必要ない状態なら、、

女性にとってそんな不安が解消されるのは嬉しいですよね。

ぜひ、お伝えした自分でできる改善策を1つでもお試しください。

 

それでも中々改善されない場合はご相談いただければと思います。

当院では、妊活整体を行っておりますので、

興味のある方は、是非ご連絡お待ちしております。

[大阪市本町のバキバキしないで身体を変える整体院] Rinato鍼灸整体院 三枝稚奈

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