病院で手術と言われてしまうバネ指の原因とは?

指が曲がったまま戻らない。そんなバネ指の原因とは?

 

最近手を使うと「カクッ」とひっかかり痛みがある。病院に行って診察してもらったら「バネ指ですね、手術しましょう」と怖いことを言われ手術をしないと治らないのではないかと余計に不安になってはいませんか?

 

本当に手術をした方がいいのか、自分で治す方法があるのかバネ指を治したいと本当に悩んでいるあなたのために書いています。

 

バネ指の代表的な症状、指の引っ掛かりはなぜ起きる?

バネ指の症状で多いのが指を曲げた時にカクッと引っかかる「弾発指」と呼ばれるものです。

では、なぜ引っ掛かりが出てしまうのかを解説していきます。

 

手の中には筋肉からつながっている腱と腱の通り道である腱鞘があります。

腱の一部が太くなりこぶになり、腱の通り道である腱鞘(腱が通るトンネル)で引っかかってしまうとそこまでしか曲がらなかったり、こぶが無理やり腱鞘を通った時に「カクッ」と引っかかるのです。

バネ指

指の引っ掛かりの正体は腱のこぶが通り道に引っかかることが原因だったんです。

病院では手術で通り道を広げてあげることで指の引っ掛かりを治そうとするので、病院では最終的には手術を進められます。

 

もちろん手術が必要なケースもありますが、手術をせずに改善するケースも多くあります。

 

では、なんで腱にこぶができてしまうのでしょうか?

それは腱に起こった炎症によるものです。

腱周囲での起きた炎症で腱が肥厚したりむくんだりしてしまいます。

この腱の肥厚は一度の炎症だけで起きるわけではなく何度も繰り返す間に肥厚が大きくなり通り道が通れなくなるほど大きくなった状態です。

 

炎症が起きてしまう原因はいくつかあります

  • 使い過ぎ
  • 間違った使い方
  • 体の回復力低下

 

上記のようなことが原因で炎症が起きます

 

これらが慢性的に続くと

使い過ぎ⇒炎症⇒炎症の繰り返し⇒腱の肥厚⇒バネ指

このようなサイクルになります。

 

簡単に言うとこの悪いサイクルのどこかをなくすことでバネ指は改善していきます。

 

どうしたらバネ指は改善するのでしょうか?

  • 手を休める期間を作る

仕事や家事で手を使う機会が多いとは思いますが、できる範囲で反対の手を使ったり、スマホの操作を減らしたりなど、普段の中で手を休める時間を作ってみてください。

  • 手の使い方を見直す

間違った使い方は手の負担が増えバネ指を悪化させます。例えば包丁の握り方、パソコンのマウスの持ち方、キーボードの使い方など、改善できるポイントはありますので試してください。

  • 内臓疲労を改善する

内臓が披露すると本来人の体がもっている、傷を修復する力が弱くなり炎症がなかなか治まりにくくなります。

内臓の疲労を回復させるにはその方の状態によりますが、お水をたくさん飲むこと、糖分・糖質を控えることです。まずこのことを気をつけていく事で体の回復力が高まりバネ指の改善に向かいます。

 

まとめ

今回はなぜバネ指になるのかということをお話していきました。

なぜバネ指になるのか、なぜ指が引っかかるのか理解して頂けたでしょうか?

まずは自分でバネ指を改善する為に上記のようなことを試してみてください。

この内容がバネ指でお悩みの方に少しでも助けになったら嬉しく思います。

 

症状の改善について詳しくはこちら

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