腰痛の原因になる筋肉とは

腰痛の原因になる筋肉とは

整骨院に来られる理由として最も多いのは肩こりですが、
2番目に多いのは腰痛です。

落ちたものを拾おうと腰をかがめた瞬間腰が痛い。
振り返ろうとすると腰が痛くなる。
夕方になると腰がだるく重くなってくる。

images (9)

そういった経験、あなたはありませんか?
今回は
・前屈で腰が痛い
・ひねったときに腰が痛い
・夕方になるとだる重い腰の痛さを感じる
といった腰痛のタイプについてのお話です。

こういった方は上記の症状と一緒に
・朝起きたとき腰がだるい
・足がだるく重い
・足がよくむくむ
・姿勢が悪く、腰痛と一緒に首のこりも一緒にでる
・肩甲骨のまわりが痛む、またはこる

これらの症状もでることが多いです。

腰痛と筋肉の関係性

これらの症状で原因になるのが「大腰筋」です。
大腰筋は背骨の腰椎というところから、骨盤までを支えている、
おなかの奥にある筋肉です。
これが弱ったり、疲れたりすると背骨を支えきれなくなり、
姿勢が悪くなります。そうすると腰の状態が悪くなり、
背骨(腰椎)や腰の筋肉、または首などにもこりや痛みが生じます。

大腰筋
大腰筋の疲れ、弱りとは?

まず、「疲れ」と「弱り」の違いをご説明しておきます。

ここで言う「疲れ」とは筋肉の収縮のことです。
感覚で言うと「筋肉が張っている」感覚です。
収縮とは、筋肉が縮まっている状態のことで
肉離れや足がつるといった現象と同じです。
この場合は筋肉トレーニングをすると逆効果になります。
筋肉を緩めるようなことをすれば有効です。
「弱り」とはご存知の通り運動不足で筋肉が弱っている状態です。
この場合は筋肉トレーニングが有効になります。
逆にマッサージは逆効果です。

「疲れ」と「弱り」の違いはお分かりいただけたでしょうか?
ちなみにこの違いをご自分で判断するのは難しいと思うので
専門の先生に診てもらうことをお勧めします。
大腰筋の疲れの原因

大腰筋の弱りの場合は上記でお話しした通り運動不足です。
では大腰筋の疲れとはなにが原因で起こるのでしょうか?
それは「腎臓疲労」です。
腎臓が疲れると重力に逆らえず、下(足)の方向や後ろ(腰、背中)方向に
変位してしまいます。
大腰筋は腎臓の真後ろにあるので、腎臓が変位すると
疲れて(収縮して)しまうのです。
このように、大腰筋と腎臓は深く影響し合っているので、
大腰筋の疲れを防ぐ=腎臓の疲労を防ぐといっても過言ではありません。

大腰筋(腎臓)の疲労を防ぐには?

上記でも記した通り、腎臓の疲労を予防することは
大腰筋の疲労を予防することにつながります。

では腎臓の疲労を予防する方法をお伝えします。

・水分をよくとる。
腎臓は水分の調節をしているので、水分をこまめに摂取することが腎臓疲労の防止につながります。
・塩分を控える
腎臓は体液のイオンバランスを調整しています。
日本人は基本的に塩分を過剰摂取していることが多いので、今一度塩分量を見直してみてください。
一日9g以下が目安量とされています。
・体を冷やさない
腎臓は温度差に弱いです。
出来るだけおなかや腰まわりを冷やさないようにして、飲み物も温かいものをとるようにしてください。
・カルシウム、ビタミンDを摂取する
腎臓は骨を作るカルシウムを吸収する為に必要なビタミンDを作っています。
小魚はカルシウムもビタミンDも多く含まれているので、意識して食べるようにしてみてください。

水分補給

現代の生活では、これらが出来ていないことが非常に多いです。
あなたも是非、これらを継続して意識してみてください。
あなたの体に何か変化があるはずです。
生活習慣の改善に加えて内臓治療を加えるとより効果的です。
腰の原因がもしかしたら大腰筋(腎臓)かも?と思われた方は
お気軽に当院にご相談くださいね。

 

大阪で腰痛にお悩みの方へ

  • インターネット限定特典
  • 喜びの声いただきました

新着記事

  • 整体師が教える正しいカラダケア「カラダゼミ」