大阪市ですべり症を治療するならRinato鍼灸整骨院

横向き寝

「すべり症」この言葉を知っている方は腰痛やお尻の痛み、お尻から太ももやふくらはぎなどにしびれの、症状を抱えているのではないでしょうか?また、医療機関でMRIやレントゲンを撮り「すべり症ですね」と言われた事があるのではないでしょうか?

当院には「すべり症」でお困りの患者さんが非常にたくさんいらっしゃいます。上記に述べた症状を抱えている方ばかりですが、中には仕事ができないほどの方や椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症を抱えている方も。。

みなさんそれぞれ悩みを持っていますが、共通しての悩みは「すべり症を治療してもらいたい、治したい!けどどうしたらいいかわからない。ずっとこの先このままなんですか?」という不安。これにつきます。あなたはどうですか?

また、通院して腰の牽引をしたり、お薬を飲んでシップを貼って安静にしたり、ストレッチをしたり…努力してもなかなか良くならなくて困っていませんか?何とかしようとするのはとてもいいことなのですが、実はすべり症を改善して行くには3つのステップを踏まなければ改善は難しいのです。そこで、この記事ではすべり症を改善していくための方法について紹介しますので、辛い症状とすべり症の悩みを解消するためのきっかけにしてくださいね。

すべり症とは

腰椎が前後にずれている状態

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「すべり症」とは、このMRI画像の右側の状態をいいます。身体の左真横から腰椎(腰の背骨)を写したものになります。

左側の正常状態は少し腰椎が前方にカーブしているのがわかりますよね?それに対して右側は腰椎の並びがくずれています。緑の矢印を入れていますが、この腰椎が前方にすべっているんですね。

正常の画像ではピンク色のラインのところが脊髄神経ですが、キレイな状態になっているのに対して、すべり症の画像ではピンク色のラインに段差ができているようにみえませんか?この部分で神経の牽引・圧迫という、神経への負担がかかってしまっている状態です。

腰椎が前方にすべることによって、脊髄神経が牽引・圧迫というストレスを受けてしまい痛みやしびれなどの症状がでる。この状況が「すべり症」といいます。

すべり症には2つ種類がある

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「変性すべり症」と「分離すべり症」

すべり症には、2つ種類があります。その違いについて紹介しておきますね。

「変性すべり症」

加齢に伴い、椎間板(腰椎の間のクッション)や椎間関節(腰椎の関節)、靭帯(骨と骨を繋いでる強力ゴムのようなもの)がゆるみ、腰椎が前後にずれてしまうものです。

症状…慢性の腰痛、脚の痛みやしびれ(坐骨神経痛)、歩いているうちに痛みやしびれが強まる、階段が辛いなど様々です。

特に中高年の女性に多いのですが、この変性すべり症が慢性化して進行してしまうと脊髄神経を守っている空間である脊柱管が狭くなる「脊柱管狭窄症」を合併することがあります。

その場合長い距離を歩くとしびれが強くなり、休まないと歩けないような症状がでることがあります。

「分離すべり症」

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分離すべり症は、少年期のスポーツなどによる腰の骨の疲労骨折。いわゆる「腰椎分離症」という疾患になっていた方におこるものになります。

腰椎分離症はスポーツを頑張る10代に多くおこりますが、その際に痛みを強く感じないパターンがあります。運動時に腰痛があるが大丈夫だというくらいだと治療や固定もしないのでそのまま骨がくっついてないまま大人になっていくことがよくあるんですね。そして、大人になってから不安定な腰椎環境のためすべり症が起こって症状を感じはじめ、検査をしたら「実は昔に腰椎分離症になっていた影響で分離症からすべり症に移行した。つまり「分離すべり症」の状態」ということだったということがあります。

この分離症由来のすべり症発生が「分離すべり症」です。

症状は、「変性すべり症」とほぼ同じです。すべりが強くなり、脊髄神経への負担が大きいと痛みやしびれを強く感じるところも同じですね。

疲労骨折がすべり症の起因になっているかいないか。2つの違いはそこだといってもいいと思います。

どんな症状があるか?

腰 かがむ

主な症状は腰痛

  • 慢性の腰痛、お尻の痛み
  • 腰やお尻、ふともも、ふくらはぎがだるい
  • お尻やふともも、ふくらはぎ、すねなどがしびれる(坐骨神経痛)
  • 同じ姿勢が続くと症状が強くなる(腰痛やしびれなど)
  • 階段が辛い、重たいものを持てない…etc

合併しやすい疾患名

  • 脊柱管狭窄症
  • 腰椎椎間板ヘルニア

上記の症状が主な症状になります。当院に来られる患者さんのお話をお聞きしていてもほとんどがこれらの症状で困っています。あなたが「すべり症」と病院で診断を受けているなら、このような症状を感じているのではないでしょうか?

合併しやすい疾患名を記載しましたが、「すべり症」が進行してしまうと起こる疾患になります。そのため、対策せず放置しておいたりすると合併するリスクが高まるので、そうならないためにも早めに対処しておくことが重要なんですね。

病院ではどのような治療計画になるのか?

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保存療法が主体、重度では手術

病院で検査をおこない「すべり症ですね」と診断された場合、その後治療計画を立ててもらうことになります。重度の場合は手術をすすめられることもありますので、その場合は内視鏡下手術が一般的です。

内視鏡下手術は、患者さんの身体への負担が少ない脊椎の低侵襲手術を代表する治療法です。従来の切開手術では、50~70mm以上の傷口でしたが、内視鏡下手術ではわずか18~20mm弱で済み、入院期間は4~7日程度と短く早期社会復帰が可能といわれています。

手術による身体への負担は医療の進歩により、非常に少なくなってきています。ただ手術は最終手段なので、基本的には保存療法にて回復を促すことになるんです。

保存療法とは…

  • 消炎鎮痛薬、シップなどの薬物療法
  • コルセットなどの固定療法
  • ストレッチやウォークなどの運動療法
  • ホットパックや腰椎の牽引などの物理療法
  • マッサージなどによる手技療法

これらになります。上記のようなプログラムを組んで、治療をすすめていきどういう経過をたどるかみていきます。

病院によって多少変わると思いますが、当院に来られたすべり症患者さんはみなさん上記のどれかをおこなってきています。

当然、手術よりも保存療法の方が身体への負担は少ないです。この保存療法で改善すれば、理想的です。

当院に来られる方は、病院での保存療法を数ヶ月~1年していても改善がみられない方や、保存療法で改善がみられない後に「手術をしますか?」と言われ手術は避けたいという考えをもった方です。

Rinato鍼灸整骨院のすべり症改善プログラム

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腰だけの問題ではない

「すべり症」と病院で診断、治療を受けてこられた方の身体の状態を診させてもらうと腰はもちろんすべり症の状態ですが、そこだけが問題の人はたった一人もいない。

きっと、腰だけの問題なら上記の保存療法をしてきたらある程度よくなったりしてるはずなんですね。

問題点はすべっている部分だけでなく、背骨全体の問題や、骨盤や股関節、内臓や頭蓋骨、硬膜…さまざまな問題点が必ず絡んでいます。

そのためすべり症の部分だけを気をつけるということをしても、付け焼刃的なその場の対処になってしまうということになるんですね。

すべり症改善プログラム

当院では、「すべり症」の患者さんに対して改善プログラムとして3つのSTEPを踏まえて計画的に治療をすすめていきます。

  1. 内臓・関節・筋肉のバランスを取り戻すことで身体の土台を整える。
  2. バランスのとれた身体の土台を安定させる。この状態になると血液循環が安定し、治りやすい身体に変化していくので腰椎調整の効果が最大限発揮されてくる
  3. すべり症専門の手技を行い、生活指導(食、睡眠、姿勢)を徹底して、症状が再度出て生活に支障がでないようにしていく。

この3Stepを踏まえて計画的に処置して行くことで「すべり症」の症状は改善していきます。また、治療期間としては体質改善するために必要な3ヶ月はみてもらいます。実は、すべり症の起こる背骨はとても重要な箇所。脳へ信号を送る脊髄神経が通り、自律神経や排泄に関する神経なんかもからんでいます。なので治療自体とても慎重に触っていくべきなんですね。そのため、治療期間をもってこの3Stepを踏むことはとっても大事と当院では考え、患者さんに説明しています。

それでは、実際にこのプログラムにて改善された患者さんの声を紹介しますね。

すべり症による激痛。手術を回避し、改善した女性の声

腰椎のすべり症状により、家事もできず階段も登れず、痛みで眠れない、朝起きれない症状で苦しんでいた女性。今回整形外科で薬を処方してもらったり、いろんな所で治療をしていたが改善せず、手術を考えないといけない状況に。手術だけは避けたい!という想いで当院に来院されました。結論、症状は改善し、今では薬も不安も痛みもなく生活できるようになった状態になりました。その喜びの声をインタビューさせて頂きました。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

おわりに

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すべり症について、その治療について紹介してきましたがいかがでしたか?

すべり症を改善するには、3つのStepを踏まえて計画的に治療していくことがとても重要です。当院では2~3ヶ所回られて改善しなかった方が来られますが、みなさんこのStepを踏まえた治療を受けていません。あなたのすべり症も諦めず、計画的に治療をしていけば、きっと大丈夫です、良くなりますよ。

その際は当院にご相談頂ければ全力でサポートさせて頂きます。

また、遠くて通えないよという方は、全国の信頼できる治療院を紹介できますのでメールかお電話にてご相談くださいね。

この記事を通してあなたのすべり症が改善するきっかけになれば嬉しいです。

[大阪市本町のバキバキしないで身体を変える整体院] Rinato鍼灸整骨院 川上健史郎

 

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