これって腱鞘炎?かんたん腱鞘炎テスト

こんにちは。Rinato鍼灸整骨院の宮武です。

今回は、なんだか親指の付け根辺りが痛い。これって腱鞘炎かな?と思ったあなたに腱鞘炎の検査と治療についてお話していきますね。

腱鞘炎の検査

この検査は、フィンケルシュタインテストもしくは、アイヒホッフテストと言います。

①親指を中に入れて、こぶしを握ります。

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②そのまま小指側に倒します。

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③親指の付け根から手首にかけて、痛みが強くなると陽性です。

腱鞘炎

 

病院に行くと、X線・レントゲン撮影をするのですが、骨折や骨膜など骨に異常がない場合、腱鞘炎の状態を把握することはできません。

腱鞘炎は必ず筋肉や関節を触って、その部分がどうなっているかを把握しなければ、本当の原因部分を見つけ出すことはできません。

レントゲン撮影をすることは、骨に異常があるかないかを知るための指標となるので、無駄ではないですが腱鞘炎の場合、問診や視診、触診の方が大事になってきます。

 

病院での治療

病院でレントゲンを撮ってもらい、骨に異常はない。と診断され、あとは湿布をもらって安静にして様子をみてください。

と言われたが、痛みは引かないし改善しそうにないということがあったりします。

そうなると、次は注射をうったり痛み止めの薬をもらったり、サポーターをつけることを勧められたり。

それでもだめなら手術ですが、手術をしても術後に握力が戻らなかったり、再発したりと完全に治るとは限らなかったりします。

 

当院での治療

当院では、痛くなったらそこをマッサージして緩和するといった対処療法ではなく、痛くならない身体作りを目標とした根本治療を行っています。

痛みをとることが最終目標ではなく、再発を繰り返さない状態にすることを意識しています。

1.内臓を調整し疲労を取り除く

2.体のバランスを取り戻し負担が一カ所にかからないようにする

3.再発をしない体の使い方を覚える

再発を繰り返さない為に、上記の3つをしていくことになります。

 

まとめ

今回お伝えしたテストは、親指をよく使う人も痛みを感じることがあります。疲労がたまっているのでこまめに休憩をとりましょう。

特に、腱鞘炎の疑いのある方は甘い物を控えてみることをおすすめします。

甘い物の摂りすぎは、手先や腱の循環を悪くしてしまうので、甘い物が唯一の楽しみという方もいらっしゃるかもしれませんがちょっとがんばってみましょう。

どんな症状も初期の段階の方が治りやすいです。「ちょっと気になるけど大丈夫」は大丈夫じゃないかもしれませんよ。

あなたの健康を守るのはあなたです。あまり無理をしないようにしましょうね。

 

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