腱鞘炎の原因とは?知っておきたい3つの原因

こんにちは。Rinato鍼灸整骨院の宮武です。

台風が来たり天候の変化が激しいですが、皆さん元気でお過ごしでしょうか?

今回は指や手首に痛みや違和感を伴う、腱鞘炎についてご紹介していきます。

腱鞘炎とは

正式名称は、狭窄性腱鞘炎と言います。腱鞘炎と聞くと手や指をイメージするかもしれませんが、時には肘や腕まで炎症が起こる疾患です。

腱鞘炎になると、痛いのはもちろんですが、字が書けない、ペットボトルのフタが開けられない、こどもを抱っこできないなど、日常生活に様々な支障が出てきます。

症状が進行すると、曲げた指を伸ばそうとしても伸ばすことができなかったり、指を曲げた時にガクッと曲がってしまう、指がバネのような動きになってしまうバネ指(弾発指)という症状がでることがあります。

他にも、親指側に突っ張るような違和感があったり、手首から親指にかけて激痛がある、ドケルバン腱鞘炎と呼ばれるものもあります。

 

腱鞘炎になる原因

コーディング中

この炎症の起こる原因としては、手や指の使い過ぎがあります。手や指をたくさん使う職業関連から起こるものもありますが、家事、介護、乳児のだっこなどからも起こり得ます。

また、ストレスによっても腱鞘炎になることがあるので、手を使わなければ必ず治ると言えるものでもありません。

1.使い過ぎの場合

腱鞘炎は、指を曲げ伸ばしする腱(屈筋腱)と、曲げ伸ばしする時に腱が浮き上がらないように抑える筒状の繊維(靭帯性腱鞘)が、何らかの影響で摩擦を起こし、ダメージが蓄積されて炎症を起こし、痛みを感じます。

腱は正常な状態であっても、動作をするたびにこすれあって腫れが起こります。しかしこの腫れはあくまで一時的なものなので、通常は短時間で元通りに回復します。

たとえば、パソコンを長時間使用する職業の方は、クリック動作やキーボード操作で手指の細かい動きが必要となります。

その場合、特定の筋肉が疲労して硬くなってしまいます。特定の筋肉の腱が腱鞘と擦れることで腱鞘炎を発症するというわけです。

2.女性の場合

腱鞘炎は、どちらかというと女性に多い疾患とされています。

女性の方が、男性と比べると筋力が少ないという理由もありますが、女性ホルモンのバランスの不均衡や、赤ちゃんに血液の栄養素を吸収されるなどが考えられます。

女性ホルモンには2つのホルモンがあり、エストロゲンとプロゲステロンといいます。

どちらのホルモンも女性の生殖活動に深く関わり、女性の身体には無くてはならないものです。

腱鞘炎患者の年齢層は、20代後半と50代の女性がかなり多いですが、それは更年期や出産でのホルモン変化の影響が大きいと考えられていますね。

3.ストレスの場合

ストレスが原因で腱鞘炎になるのは、自律神経の乱れによる、ホルモンバランスの崩れが関わってきます。

ストレスにより自律神経が乱れてホルモンバランスが崩れてしまうと、血液の循環が悪くなってしまいます。

血液の循環が悪くなると、本来排出されるべき老廃物を体外に排出することができず、筋肉や腱に蓄積され腱鞘炎を引き起こしてしまうことがあります。

 

まとめ

土手で日向ぼっこ中の無職の男性

同じ仕事をしているのになぜ自分だけ腱鞘炎になってしまったのか。と思ったことはありませんか?

今回は、その原因として、手指の使い過ぎ・性差・ストレスをご紹介させていただきました。

仕事だから痛くても我慢するしかないという方もいらっしゃるかもしれませんが、できるだけストレスを溜めないことや、こまめに休憩をとることをおすすめします。

また、腱鞘炎を手術するしかないとお考えの方は、希望を捨てないでください。腱鞘炎は手術をしなくても治ります。

あなたがもし病院とは違うやり方で症状の改善を目指したいのであれば、ぜひ当院にご来院ください。

 

大阪で腱鞘炎に悩む方へ

  • インターネット限定特典
  • 喜びの声いただきました

新着記事

  • 整体師が教える正しいカラダケア「カラダゼミ」