糖化たんぱく質って何?老化や疾患の原因につながる理由とは

雨おんな

「糖化たんぱく質って何?」。最近話題の「糖化たんぱく質」。どこかで耳にしたり目にしたことはあるのではないでしょうか?なんとなーく身体に良くないものってイメージはあるけど、具体的にどういうもので、身体にどういう影響をあたえていて、どうやったら糖化たんぱく質を遠ざけれるのか、、結局どうしたら自分にも家族にも良いのか?健康でいられるのか。。とそんな疑問をもっているあなたへこの記事を作成しました。

子供が小さいあなた、子供が成長真っ盛りで頑張ってる部活に良い影響を与えたいあなた、家族と自分の健康に関心あるあなた。

結論をお伝えしておくと、「糖化たんぱく質とは、糖とたんぱく質が合成されてできるもので、毒性を持ち、老化を早める原因物質」といわれています。なんだか怖いですね。

そこでこの「糖化たんぱく質」について少しでも知っておいてもらうことで、将来の家族の健康に繋がることになりますので、この記事を通してざっと糖化たんぱく質についてインプットしてみてくださいね。

糖化たんぱく質とは?いったいなにもの?

%e9%a0%ad%e7%97%9b%e5%a5%b3

糖とたんぱく質が合成されてできる物質のこと

糖化たんぱく質っていったい何?と思いますよね。糖化たんぱく質とは、糖とたんぱく質が合成されてできる物質のことをいいます。AGE(終末糖化産物)とも言われています。

糖化たんぱく質は何が良くないかというと、

1.強い毒性をもっている。

2.老化をすすめると研究結果がでている。

この2つが主です、毒や老化と聞くと怖いですね…。

糖化って何?

糖化ってどういうものかというと、糖とたんぱく質が変性されたものになりますが、糖とたんぱく質が加熱されてできるものです。例えば生肉を焼くと色が濃く焦げていきますよね?あれはたんぱく質の変性をいいます。また、砂糖水などを煮詰めていくとカラメルになりますが、あのように褐色に変性していくのと同じような現象(加熱によって変性)がおこっていることになるんですね。

糖化たんぱく質が蓄積されると、何が良くないのか?

顎 痛い

様々な病気の原因になる

糖化たんぱく質が体内に蓄積されることで、様々な病気の原因になるといわれています。

血管に蓄積されると…

心筋梗塞、脳梗塞などといった血栓による疾患、動脈硬化の原因に

骨に蓄積されると…

骨粗しょう症などにより、骨折リスクが高まる原因に

目に蓄積されると…

白内障の原因に

皮膚に蓄積されると…

シミ・しわ・かさつき…などといったお肌のトラブルの原因に

といった、様々な病気だったり、老化の原因になるといわれています。

女性は特にお肌の問題については気になるところではないでしょうか?また、様々な疾患リスクが高まるということは誰しも気になり、絶対に避けたいと思うはずです。

では、その糖化たんぱく質はいったいどうやって身体に蓄積されるのか?を次にお伝えします。

糖化たんぱく質はどうやって体内に蓄積するのか?

顎

体内でつくられるのと、食べものから入る2つのパターンで蓄積する

①体内でつくられるパターン

体内で糖化たんぱく質がつくられるパターンはどういうものかというと、

過剰な体内にある余った糖があふれだす

体内にあるたんぱく質と結びつく

体温により熱される

糖化たんぱく質となる

この流れで糖化たんぱく質となります。

ただ、この糖化たんぱく質と化しても初期段階で糖の濃度が下がれば、また元のたんぱく質に戻りますが、糖の濃度が高いまま続くと元のたんぱく質には戻らず、毒性の高いものになってしまうことになります。

あなたの血糖値はどうでしょうか?血糖値が高い糖尿病の方は特に注意が必要ですし、血糖値が上がる食品は気をつけて取るようにすることが大事ということになりますよね。

②食べものから入るパターン

すでに糖化たんぱく質となった「糖とたんぱく質が加熱された物質」を食べものとして体内に入れるパターンです。

糖とたんぱく質を混ぜて加熱してできあがる、糖化たんぱく質はどのような食品があるでしょうか?

パッとでるのが、ケーキの甘いスポンジ、ドーナツ、カステラ、お菓子全般、ホットケーキ、パンケーキ…などといったものの作る過程を想像してみてください。

砂糖(糖)×小麦粉(糖)×卵(たんぱく質)×牛乳(たんぱく質)…どうでしょうか?これらは糖×たんぱく質といった方程式の上で調理されていますので、糖化たんぱく質が発生していますよね。特にホットケーキなどのキツネ色の部分は糖化した部分でまさにその部分。ということですね。

また、脂物の代名詞「衣」もそう、卵×小麦粉×牛乳を使い脂で揚げる。まさにこの衣も糖化たんぱく質になりますね。

…となると、それらは食べると全部糖化たんぱくを蓄積することになるの?

といえば、そうではありません。その取り入れた全体の約7パーセントが分解・排出されずに残ってしまいます。

ということは、、、どうしていけばいいか?答えはシンプルですね。

 

糖化たんぱく質を減らすのはとてもシンプル。

食品

答えはいたってシンプルです、糖を今より減らす。ただそれだけですね。

お菓子、ホットケーキ、スポンジケーキ、ドーナツ…などなどの糖化たんぱく質そのものを減らすのはもちろん。

炭水化物(白米、麺類、パン)といった白い炭水化物を減らすことで、過剰に糖を取り入れて血中のたんぱく質と結合させないこと。

こういったことが大事になります。

もしも今、糖化たんぱく質のことを知らずにバクバクこれらのものを食べているとしたら、どんなリスクがあるか想像できるのではないでしょうか?逆に糖化たんぱく質のことを知ることで、これからのあなた、家族の食生活は変わり、健康に繋がります。女性の方は肌が今よりも更にキレイになって嬉しくなるでしょう。

最初は減らすのが難しい、大変…だと思いますが少しづつ慣れていくものです。

まずは、料理のお砂糖やみりんを減らすことからでもいいので、あなたと家族のためにぜひ変えていってください。

おわりに

温泉

糖化たんぱく質について紹介してきましたがいかがでしたか?

少しでも糖化たんぱく質について知っておいてもらえると、普段の生活、食生活の意識が変わります。その意識が変わることで、結果的にあなたとあなたの家族の健康に繋がるのではないでしょうか。

ピンと来た人もいるかもしれませんが、その結果今抱えているからだの不調の改善にも必ず良い効果がでます。

この記事がそのお役に立てれば嬉しいです。

[大阪市本町のバキバキしないで身体を変える整体院] Rinato鍼灸整骨院 川上健史郎

  • インターネット限定特典
  • 喜びの声いただきました

新着記事

  • 整体師が教える正しいカラダケア「カラダゼミ」