顎関節症のセルフチェックとセルフケア方法

顎関節症のセルフチェックとセルフケア方法

ときどきTVや日常会話の中で顎関節症(ガクカンセツショウ)という言葉を耳にすることはありませんか?
顎関節症とは、あごに痛みが出たり、口を開ける際、耳の前あたりで雑音が生じたり、口が開けにくかったりという症状がみられるあごの変形性関節症のことです。
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最近は20~30代の若い女性に多くみられ、あごに違和感を感じる程度の軽い症状の方もいますが、ひどい方になるとほとんど口をあけることが出来ず、食事をとることも困難になってしまう恐ろしい病気が顎関節症なのです。
現在、顎関節症に悩んでいる患者さんは多く、なんと日本人の2人に1人は顎関節症だといわれています。そんなにいるなんてびっくりですよね。

では(そもそも)、顎関節症はなぜ起こるのでしょうか?
今日は意外に悩んでる方の多い顎関節症についてご説明いたします。

みなさんは日常生活の中でストレスを感じることがありますか?
仕事がうまくいかないときや、疲れているのになかなか休めないときなど、どなたでもストレスを感じることはあると思います。
こんな精神的ストレスを感じたとき、人はそのストレスを発散させるため無意識に歯を食いしばります。
そのため、ストレスを感じれば感じるほど歯を食いしばることが増え、咀嚼筋(ものをかむときに使われる筋肉)の緊張が高まることであごへ過剰な負担がかかり、あごのバランスが崩れてしまいます。

歯ぎしりをしている方に、顎関節症が多いのはこのためであり、こうしたストレスによるあごのバランスの崩れが、顎関節症の原因のひとつと考えられています。
なのでストレスを感じやすい神経質な方や毎日たくさんのお仕事に追われている方、しっかりと身体を休められていない方は要注意です。

他には、噛み合わせの異常や姿勢なども顎関節症の原因といわれています。

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※では顎関節症の疑いがあるかどうかセルフチェックをしてみましょう。

1. 口を大きく開けた際、人差し指から薬指の指三本たてに入らない
2. 口を開ける際に耳の前あたりでミシミシといったような音が聞こえる
3. あごが痛む
4. 鏡を見ながらゆっくりと口を大きく開けていくと左右で口の開き方が違う
5. 咀嚼筋の腫れや痛みがある

これらに該当するものはありますか?
ある方は顎関節症の疑いがあります。
気になる方は専門医に相談してもいいかもしれませんね。※

では顎関節症の症状を和らげるにはどんなことをしたらいいか?

よくマッサージやマウスピースといった方法を聞きますが
自分でマッサージをしてもっと悪化したらどうしよう・・・。
マウスピースを作るなんてお金が結構かかっちゃうんじゃないの?
という不安があると思います。
なので今日はお金も時間もかからない今すぐに出来ちゃう
あご周りのストレッチを紹介したいと思います。
このストレッチは多くの女性が気にしているほうれい線や二重あごへも効果ばっちりなので最近ほうれい線が気になって。。。という方はぜひお試しくださいね。

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ストレッチの方法は簡単です。

口を閉じたまま、舌で上の歯の外側をなめるようにぐるっとまわします。
ポイントはゆっくりと行うこと。
だいたい1回を2,3秒かけて行うことがベストです。

これを右回り50回、左回り50回を1セットとして
朝昼晩と1日3回行ってください。

このストレッチは顔から首にかけての58個もの筋肉を使うため
それらの筋肉が弱っている方やかたくなってしまっている方には
10回でもつらいと思います。
なので最初はあまり無理をせず出来る範囲で行ってくださいね。

このストレッチにより顔全体の筋肉がゆるみ
かたくなっていた筋肉も伸ばされます。
そして左右同じ動きをするためあごの左右バランスも整います。

 

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