顎関節症でマウスピースをしても治らない理由は?

顎 痛い

顎が痛くてしゃべるのも、食事をするのも辛い…。病院で診てもらった結果、「顎関節症ですね」。

そう診断を受け、「マウスピースを作成しましょう、それをつけて経過をみてください」。それからマウスピースを作成してもらい毎晩つけて頑張っているけどなかなか改善しない。そんな状況になると、「このままずっと顎が痛いまま生活しないといけないのかな…」「手術とか痛い治療をしないといけないのかな…」といった不安に襲われて当然だと思います。

顎関節症という診断を受けた方のほとんどが、マウスピースの治療を行います。もちろんそれで良くなればいいのですが、良くならず10年も経過しているという方も実はたくさんいらっしゃいます。当院に来られる顎関節症の方の約8割がマウスピースで改善しなくて困っている、それに加えて1年~10年以上困っているといった状況。

そのような方たちが改善してしゃべるのも食事もあくびだって、顎を気にせずできるようになっていくのには、理由があります。この記事では「マウスピースを頑張ってしても顎関節症が改善しない理由」と「その治療方法について」紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

顎関節症とは?

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顎関節周辺の異常

顎関節症は「顎関節周辺の異常」の総称です。たとえば、硬いものを食べ過ぎてアゴが痛くなった、というような軽度のものも顎関節症であるということができます。また、関節部(つまり骨)だけではなく、アゴの筋肉や靭帯などの異常も含むことができます。

これがどういうことかというと、顎関節症の症状は先ほど述べたような軽症のものから、顎関節が変形してしまうような重度のものまで様々だということです。

「アゴが痛くなった」程度の軽症のものになると日本人の2人に1人の割合で、その経験があると言われています。顎関節症でもこのような軽症のもの、慢性化していないものは、放っておけば自然と治癒してしまうことがほとんどです。

しかし、重度のものになると食事が取れなくなったり、顔が歪んでしまったりすることもあります。また、めまい、肩こり、頭痛といった関連症状が現れ、日常生活に支障をきたすこともあります。

ほとんどの場合、投薬や生活習慣(癖、姿勢、等)の改善で治りますが、重度のものになると手術が必要になる場合もあります。

症状は?

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主な症状は3つ

  1. 顎の部分が痛い(押すと痛い、口の開閉痛、食事の際など)
  2. 口の開閉で音、雑音が鳴る(ボキッ、ジャリッ、ガリッ…など)
  3. 口があけにくい(開口障害、口に食べ物を入れれない)

当院に来られる顎関節症でお困りの方の症状もこの3つを必ず訴えます。程度にもよって変わりますが、1.2.3全てを訴える方もいますし、1.2.だけ、1だけといった方もいます。ほとんどの方は複数症状をもっているんですね。さらに、顎以外の場所に他の症状を必ずといっていいほどお持ちです。

他の症状も併発しやすい

顎の症状以外には…

  • 肩こり、首こり、腰痛
  • 頭痛、めまい、ふらつき、耳鳴り
  • 食欲不振、イライラ、ストレス、自律神経失調症など

といった症状を抱えています。顎の症状があることによっておこる二次的な症状もあれば、もともと顎以外の症状があって二次的に顎の症状を引き起こしている例もあるんですね。

そういう状況があると、当然日常生活に支障がでます。そこで、病院にいくという選択肢がうまれてきますよね?まず、インターネットで調べると「マウスピースが必要」「病院は歯科か口腔外科が専門」といった情報がでてくるのではないでしょうか?その結果、歯科もしくは口腔外科を受診するというのが一般的な流れかと思います。

病院ではほぼ間違いなくマウスピースを作成する

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マウスピースで経過をみる

そこで、歯科もしくは口腔外科で検査をしてもらった結果、「顎関節症ですね、顎の負担を減らすためにマウスピースを作成しましょう。それをつけて経過を見てください。痛み止めのお薬も出しておきますね」。

当院に来られた病院で顎関節症と診断された患者さんは、ほぼ間違いなくこの処置を受けてきたと最初の問診でお話されます。この記事を読まれているということは、あなたもその経緯をたどってこられたのではないでしょうか?またその結果改善されずに困っているのではないでしょうか?

当然良くなる事だってありますし、それがベストです。でも、1年~10年以上改善せずに悩んでいる方も実際にいます。その場合、「何でマウスピースをまじめにしていても治らないのか?」「他に原因があるのかな?」いった疑問がでてくるのは当然ですよね?マウスピースで治らない原因、それは顎以外に問題がある。ということなんです。

なぜ、マウスピースでは治らないのか?

顎 指

顎以外にも原因がある

マウスピースを使うことで、かみ合わせや顎のズレといった状態を補正して負担を減らす。とっても重要なことです。でも、それって実は対処療法なんですね。対処療法というのは、症状のある場所に対して処置を行うということ。たとえそれで顎の痛みが楽になったとしても、その後また症状が出てしまうという可能性が非常に高いんですね。

「たとえ痛みが楽になったとしてもまた出てしまう可能性が高いってどういうこと?」そう思われたかもしれません。

それはどういうことかというと、そもそも顎関節症、かみ合わせや顎のズレといった状態が引きおこった原因を治療していないからです。

顎関節症、かみ合わせや顎のズレがどこから起こってしまったのかということを突き止めて処置することに加え、顎の問題を処置していくという2つの方向性から顎関節症を捉えていくことが改善するために大事になるんですね。

大阪で顎関節症を治療するならRinato鍼灸整骨院

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顎関節症改善プログラム

Rinato鍼灸整骨院の整体ではなぜマウスピースを作っても改善が見込めなかった顎関節症の患者さんが改善していくのかというと、顎関節症の原因は顎関節だけにあるのではないからです。

隠れた原因の秘密が「首の歪み」にあるのです。

その原因の首の歪みを取り除く事によって劇的な効果をだしているのです。

当院の顎関節症改善プログラムは痛みをとるだけでなく、再発・慢性化の問題を防ぐ事ができる方法です。

首の歪みを取り除いても生活習慣や体の使い方のクセはすぐには治りません。

痛みや歪みが取り除かれたら、それで「はい終わり」とはなりません。
それはあなたの生活習慣やクセを取り除かなければ本当に終了とは言えないからです。

さらに施術後はあなたにカスタマイズしたセルフケアの仕方を指導いたします。

そこであなたにあったセルフケアの仕方までを指導してこのプログラムは 本当の意味で終了になるんですね。

ですので安心して当院にご来院頂ければ大丈夫です。

マウスピースで改善せず、悪化して流動食で過ごしていた女性の喜びの声

 

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S.Yさん
東大阪市在住
女性 主婦 47才
症状…顎関節症

『10年前にも口が開けにくくなり、歯医者に行きましたがその時はすぐに治りました。

今回もすぐに治ると思い様子を見ていましたが、1か月経っても治らず、ひどくなり歯医者に行きマウスピースをしていましたが、それでも良くならず、食事もできなくなり流動食で過ごしていました。

インターネットでりなと整骨院さんを知り、通い始めて3か月を過ぎた頃から顎の痛みも少なくなり、ご飯も食べれるようになり今では焼肉も食べれるようになりました。

先生方のおかげで痛みも無くなり、大きな口を開けて食べれるようになりあくびも出来るようになりました。

本当にありがとうございました。』

以上本文まま。

こちらの方はマウスピースで改善せず、悪化して流動食で生活されて困っていました。検査をしていくと、原因は顎だけではなく、首、内臓、関節・筋肉の問題と生活でのクセが絡んでいる。開口制限も強く指も1本ほどしかあかない状態。

プログラムにより調整をすすめていくと、少しずつ改善していき、三ヶ月後には好きなとんかつや焼肉といった食事も全く問題なく食べれるようになりました。

当院では、「顎関節症と診断されてマウスピースを頑張ってしてきたけど改善しない」とお悩みの患者さんが毎日のように来院されます。もしもあなたが同じような悩みと不安を抱えているなら、一度ご相談頂ければと思います。きっと、良くなりますよ。

また、遠くて通えないよ…という方はメールかお電話頂ければ、全国の信頼できる治療院を紹介できますのでご安心くださいね。

おわりに

顎

「マウスピースを頑張ってしても顎関節症が改善しない理由」と「その治療方法について」紹介してきましたがいかがでしたか?顎関節症は、マウスピースで改善しない例がたくさんあります。そんな時は、他に原因があるということを考えてください。それを知っておいてもらうと、「もう治らないのか…」と不安にならなくて済みます。

この記事を通して、マウスピースをしても良くならなかったあなたの顎関節症が、改善するきっかけになることを願っています。

[大阪市本町のバキバキしないで身体を変える整体院] Rinato鍼灸整骨院 川上健史郎

大阪で顎関節症に悩む方へ

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